国際基準に合わせた新JIS表示への変更となり、今までの22種類から41種類へと増え、「可・不可」への注意点が細かく表示されるようになりました。
海外で購入した衣類などの洗濯やクリーニングに対して円滑な取り扱いを行えるようにする、というのが主な理由ですが、今までの分類方法により、海外製品へのトラブルが増加傾向にあるというのも、また別の理由としてあるのではないでしょうか。
高級ブランド品などの中には、まるで「洗うな」と言わんばかりに、あれもダメこれもダメという表示をされている衣類があり、クリーニング店ですら対応が難しい製品はお断りされてしまうケースもあります。当社でも判断が難しいお品物をお預かりするケースは多々ありますが、そのような中でも、ベストな方法を模索して対応させていただいております。
新基準を順守することで、クリーニング時のトラブルを避ける事は可能だとは思いますが、衣裳はもとより、高級な貸衣装などは、実績のあるドライクリーニング店を利用していただく方がベストではないでしょうか。その際は、ぜひ当社へご相談いただきたいと思っております。

リンク:消費者庁洗濯表示(平成 28年12月1日以降)